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禁断の快感
第4章 単身赴任中の妻との楽しみ

妻「何だか思い出すわぁ~。初めての時」
私「なんか無我夢中だったよなぁ~
初めて見た理恵のアソコ、
不思議な感じがしたよ」
妻「どうして」
私「あるべきところに何もない。
無いというより陰毛の中に
縦のワレメ」
妻「あるべきところって
男じゃないんだから当たり前よ。
無いのは」
私「そうなんだけど見慣れてないから
理恵の体なんだけど理恵じゃないみたい
だった」
妻「私も高君のモノを見た時、
不思議な感じがしたわよ。
モノと高君が一致しなかったもん。
モノを辿ると高君の顔に繋がっているのが
不思議で仕方がなかった」
私「なんか無我夢中だったよなぁ~
初めて見た理恵のアソコ、
不思議な感じがしたよ」
妻「どうして」
私「あるべきところに何もない。
無いというより陰毛の中に
縦のワレメ」
妻「あるべきところって
男じゃないんだから当たり前よ。
無いのは」
私「そうなんだけど見慣れてないから
理恵の体なんだけど理恵じゃないみたい
だった」
妻「私も高君のモノを見た時、
不思議な感じがしたわよ。
モノと高君が一致しなかったもん。
モノを辿ると高君の顔に繋がっているのが
不思議で仕方がなかった」

