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禁断の快感
第4章 単身赴任中の妻との楽しみ
私は立って後ろに突き出された妻の
お尻にペニスを突き立てました。

膣に深く挿し入れます。

ベッドまでこのままの状態で移動しました。

以心伝心、阿吽の呼吸で
一歩ずつ一歩ずつ進みます。

ベッドまで結構時間がかかりました。

漸く辿り着いて繋がったままで
ベッドに上がって四つん這いの
バックになりました。

その状態でしばらくピストンをしてから
騎乗位バックに変えました。

やっぱり話をするのには
この体位が一番楽ですね。

他の体位だったら男女お互いに
腕や脚、そこここに負担がかかります。

長時間同じ姿勢でいても一番、
疲労が少ない体位が騎乗位バック
だと思います。
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