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禁断の快感
第1章 二元妻
妻「あなた、お願いだから、1時間だけ
1時間だけ彼の車で待ってて頂戴」
あくまでも妻は社長と
SEXするつもりです。
私「1時間待ってどうするんだ!?
その間にお前はこの人と
SEXするんだろ!」
妻を睨みつける私です。
私「どこまで俺をバカにするんだ。
やれるものなら俺に目の前でやれ!」
妻「・・・・。」
流石に驚いた顔の妻でしたが
少しの沈黙の後、2,3度頷いて
意を決したような顔つきになり
「あなた、本当にいいの?」
と言いました。
私「ああ」
更に念を押すように
妻「本当にいいのね!?」
私「ああ!」
1時間だけ彼の車で待ってて頂戴」
あくまでも妻は社長と
SEXするつもりです。
私「1時間待ってどうするんだ!?
その間にお前はこの人と
SEXするんだろ!」
妻を睨みつける私です。
私「どこまで俺をバカにするんだ。
やれるものなら俺に目の前でやれ!」
妻「・・・・。」
流石に驚いた顔の妻でしたが
少しの沈黙の後、2,3度頷いて
意を決したような顔つきになり
「あなた、本当にいいの?」
と言いました。
私「ああ」
更に念を押すように
妻「本当にいいのね!?」
私「ああ!」