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禁断の快感
第1章 二元妻
私は体を乗り出して妻の股間を見ようと
しますが良く見えませんでした。
思わず立って近づき見下ろします。
妻の股間の蝶の絵は瑞々しく
テカっていました。
どうやら既に濡れ濡れのようです。
社長は顔を近づけていきなりクリを
吸いました。
ふと思ったのですが私は彼らの
すぐ横に居て覗き込んでいますが
二人は全く気にしていません。
まるで私の存在なんてないみたいです。
私「動画を撮らせてもらうよ」
妻に声を掛けましたが知らんぷり
と言うか私の声は聞こえていないようです。
しますが良く見えませんでした。
思わず立って近づき見下ろします。
妻の股間の蝶の絵は瑞々しく
テカっていました。
どうやら既に濡れ濡れのようです。
社長は顔を近づけていきなりクリを
吸いました。
ふと思ったのですが私は彼らの
すぐ横に居て覗き込んでいますが
二人は全く気にしていません。
まるで私の存在なんてないみたいです。
私「動画を撮らせてもらうよ」
妻に声を掛けましたが知らんぷり
と言うか私の声は聞こえていないようです。