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禁断の快感
第1章 二元妻
10数分、社長のペニスを口で
愛撫をしていた妻は
何の指示も無しに
口を離しました。
いきり立つ社長の一物。
妻は無言でベッドの上で
四つん這いになります。
このベッドの上にあがる時、
私と身体が接触しましたが
全くお構いなしです。
彼女の意識の中に私は
今現在、存在していないようでした。
続いてベッドに上がった社長は
妻の腰を持ってペニスを妻の穴に宛がい
一気に突き入れました。
妻「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」
妻のスタッカートな喘ぎが
部屋の中に響きます。
社長の突きは深く挿入して
小刻みにピストンを繰り返して
腰を引き亀頭だけで繋がっていました。
愛撫をしていた妻は
何の指示も無しに
口を離しました。
いきり立つ社長の一物。
妻は無言でベッドの上で
四つん這いになります。
このベッドの上にあがる時、
私と身体が接触しましたが
全くお構いなしです。
彼女の意識の中に私は
今現在、存在していないようでした。
続いてベッドに上がった社長は
妻の腰を持ってペニスを妻の穴に宛がい
一気に突き入れました。
妻「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」
妻のスタッカートな喘ぎが
部屋の中に響きます。
社長の突きは深く挿入して
小刻みにピストンを繰り返して
腰を引き亀頭だけで繋がっていました。