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禁断の快感
第4章 単身赴任中の妻との楽しみ
私「僕より黒田さんの方が良い?」

妻「高君は別格だから比べられないわ。
他の男にされればされるほど
高君の事が好きになって行く私なの」

何だか都合の良い理由付けです。

でも、そんな妻でも、
そんな妻だからこそ
最愛の女性である事は
間違いのない事実なんですから。

私「ありがとう。で?」

妻「黒田さんは女の心が
読めるのかも知れないわ。
私がして欲しい事が分かるみたい。
結局、その場で、床で、絨毯の上で、
四つん這いで出されたのね。
本当に丁度頃合いっていうタイミングで!
出された後も余韻を楽しませてくれたの。
しばらくして気持ちが
収まってきたタイミングで抜いてくれたの。
そして、タンポンを手渡されたの。
何の抵抗もなく違和感もなく
自然な気持ちで装着したわ~。
何だか私が黒田さんを癒しているんじゃなく
私の方が癒されたって感じだった」
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