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禁断の快感
第4章 単身赴任中の妻との楽しみ

私「ふむふむ」
妻「たぶん隠し通せるかって
意味なんだろうけど
『ううん、了承済みよ』って言って
高君の想いを教えてあげたの。
そうしたら『旦那さん、心底、
理恵さんの事を愛しているんですね』
って感動してたわ~。
そして彼ったら
『だったら是非とも
俺との子供を産んで下さい。
産ませてみせます
旦那さんの想いに応える為に』って~」
疼きます。
心が嫉妬心が~…。
応えてくれなくても良いんです!
絶対に望んでいる訳じゃないんですから。
不可抗力でそうなっても受け入れる
という話なんですから。
でもここのところ、ほぼ毎日、
妻のこの話しをオカズに自分で
している現実があります。
私「そうなんだ~、で、お持ち帰り?」
妻「うん、タンポンで蓋をしてね!
今、高君以外の精子が私の中に
いるんだーって。萌えちゃったわ~」
妻「たぶん隠し通せるかって
意味なんだろうけど
『ううん、了承済みよ』って言って
高君の想いを教えてあげたの。
そうしたら『旦那さん、心底、
理恵さんの事を愛しているんですね』
って感動してたわ~。
そして彼ったら
『だったら是非とも
俺との子供を産んで下さい。
産ませてみせます
旦那さんの想いに応える為に』って~」
疼きます。
心が嫉妬心が~…。
応えてくれなくても良いんです!
絶対に望んでいる訳じゃないんですから。
不可抗力でそうなっても受け入れる
という話なんですから。
でもここのところ、ほぼ毎日、
妻のこの話しをオカズに自分で
している現実があります。
私「そうなんだ~、で、お持ち帰り?」
妻「うん、タンポンで蓋をしてね!
今、高君以外の精子が私の中に
いるんだーって。萌えちゃったわ~」

