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禁断の快感
第4章 単身赴任中の妻との楽しみ

10月の半ばの木曜日、
赴任先の家に帰宅したら
画像が添付されたメールが
届いていました。
事実が届いていたのです。
そうです。
股間に蝶のタトゥーを施された
妻の画像でした。
仰向けに寝て開脚している妻の下半身が
右斜め上から写っています。
小陰唇の縦の襞が蝶の胴体で
クリトリスが頭部、
そこから触覚が飛び出したように
描かれていました。
一対のピアスが脚に見えます。
股間に明るい紫色の羽を広げた蝶。
美しくオシャレな感じがしました。
妻「報告です。
写真の通り、蝶のタトゥーを入れました。
これで益々、普通の主婦ではなくなりました」
私「普通の主婦だよ。
世間的に公開しないのだから
誰も理恵の股間に蝶のタトゥーが
あるって知らないんだもの。
僕だけの宝物。
僕だけの理恵」
「ううん、3人のセフレも見ているよ。
だから高君だけの私じゃないよ」
赴任先の家に帰宅したら
画像が添付されたメールが
届いていました。
事実が届いていたのです。
そうです。
股間に蝶のタトゥーを施された
妻の画像でした。
仰向けに寝て開脚している妻の下半身が
右斜め上から写っています。
小陰唇の縦の襞が蝶の胴体で
クリトリスが頭部、
そこから触覚が飛び出したように
描かれていました。
一対のピアスが脚に見えます。
股間に明るい紫色の羽を広げた蝶。
美しくオシャレな感じがしました。
妻「報告です。
写真の通り、蝶のタトゥーを入れました。
これで益々、普通の主婦ではなくなりました」
私「普通の主婦だよ。
世間的に公開しないのだから
誰も理恵の股間に蝶のタトゥーが
あるって知らないんだもの。
僕だけの宝物。
僕だけの理恵」
「ううん、3人のセフレも見ているよ。
だから高君だけの私じゃないよ」

