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禁断の快感
第1章 二元妻
私「今の気持ちじゃ抱けないよ。
もしかしたら、もう一生
抱かないかも知れない」
わ~~んと声を上げて泣き出す妻です。
私「おい!子供たちが起きるだろ!」
声を押し殺して泣いています。
私「泣くなよ。もう終わった事だから」
妻「でも、許してくれないんでしょ?」
私「そう責めるなよ。
辛いのは俺の方なんだから」
妻「ごめんなさい」
私「ところで一つ訊いていいか?」
妻「グスン、何?」
私「社長とのSEXで
中出しをした事はあるのか?」
妻「2度だけ」
私「それ以外はゴム付き?」
妻「うん」
頷きました。
もしかしたら、もう一生
抱かないかも知れない」
わ~~んと声を上げて泣き出す妻です。
私「おい!子供たちが起きるだろ!」
声を押し殺して泣いています。
私「泣くなよ。もう終わった事だから」
妻「でも、許してくれないんでしょ?」
私「そう責めるなよ。
辛いのは俺の方なんだから」
妻「ごめんなさい」
私「ところで一つ訊いていいか?」
妻「グスン、何?」
私「社長とのSEXで
中出しをした事はあるのか?」
妻「2度だけ」
私「それ以外はゴム付き?」
妻「うん」
頷きました。