この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
二人の距離は350m
第2章 涙の初体験
(うーん、教師としては当たり前の対応なのかもしれないけど、パンツ穿いてない女子高生と二人きりなんだから、もっと こう…スケベオヤジ的な目線で私を見ても良いのよ、先生?)
自分を心配してくれる担任に対してエロさを求める露葉は、地味で真面目そうな外見に反してエッチなコトに興味ありまくりな少女なのである。
初めて彼女が性的興奮を覚えたのは6年ほど前、小学校高学年の夏だった。
プールの授業がある その日、露葉は朝から服の下に紺色のスクール水着を着用していた。
そしてその事を忘れてトイレに行き、用を足すには上に着ているものも全て脱がねばならないと気づく。
(面倒くさいなぁ)
そう思いつつ、ほぼ全裸になった時 露葉の胸に妖しい気持ちが芽生えた。
自分を心配してくれる担任に対してエロさを求める露葉は、地味で真面目そうな外見に反してエッチなコトに興味ありまくりな少女なのである。
初めて彼女が性的興奮を覚えたのは6年ほど前、小学校高学年の夏だった。
プールの授業がある その日、露葉は朝から服の下に紺色のスクール水着を着用していた。
そしてその事を忘れてトイレに行き、用を足すには上に着ているものも全て脱がねばならないと気づく。
(面倒くさいなぁ)
そう思いつつ、ほぼ全裸になった時 露葉の胸に妖しい気持ちが芽生えた。