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二人の距離は350m
第10章 初夜
「僕もですよ、露葉さん」

そう告げた唇で彼女の耳朶を甘噛みした。

「ぁんッ」

「もっと聞かせて…君の啼き声」

「はああ…ああッ」

駒生が首筋から鎖骨へと舌を這わせ、乳房をそっと揉むと甘い吐息が唇から漏れ出す。

そして柔らかな丘の上でツンと尖った赤い粒を口に含んだ途端、
「やッ…あああ!」
露葉は体をビクビクッと震わせた。



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