この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
二人の距離は350m
第2章 涙の初体験
───────…
教卓の上で裸になりM字開脚した露葉は背中を教師に預け、周りを取り囲む男子達に女の子の大事なトコロ全てを観察されていた。
「喜多見、目崎の性器が今どんな状態か言ってみろ」
「はい!ヒクヒクしながらヨダレみたいにエロい汁を垂らしてます!」
「うむ、そうだな。じゃあ南沢、お前は女がどういう時にこうなるか分かるか?」
「はい!セックスしたくて我慢できない時、こうなります」
「なぁ目崎、どうだ、南沢の答えは合っているか?」
「は、はい…!合ってます、合ってますから早く おちんちんください!」
教卓の上で裸になりM字開脚した露葉は背中を教師に預け、周りを取り囲む男子達に女の子の大事なトコロ全てを観察されていた。
「喜多見、目崎の性器が今どんな状態か言ってみろ」
「はい!ヒクヒクしながらヨダレみたいにエロい汁を垂らしてます!」
「うむ、そうだな。じゃあ南沢、お前は女がどういう時にこうなるか分かるか?」
「はい!セックスしたくて我慢できない時、こうなります」
「なぁ目崎、どうだ、南沢の答えは合っているか?」
「は、はい…!合ってます、合ってますから早く おちんちんください!」