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タンバリンでできたオーロラ
第8章 魔砲兵姫ニミット2
■魔砲兵姫ニミット
「どうぞ、装填くださいませ……」
ニミットは自ら女性器を開いて見せた。巨大砲弾がそこへずぶずぶと挿入されてゆく。
「あ……は、んおっ……んおおっ……」
周りで他の兵姫たちも魔物たちに装填され、負けじと淫らな嬌声をあげている。
「ん……イイッ! ああんっ! はああああんっ!」
「許しません! こんなこと……神は……アッ……アアッ!」
「お姉ちゃん、お姉ちゃぁぁん! んんっ! はああっ」
「っ……アタシも……アタシも……も……」
その喘ぎ声がひとつとなる。
「「「「「も゛う゛っ……」」」」」
「「「「「イッグゥーーーーーー!」」」」」
五人の兵姫による一斉射撃。
ニミットの故国は放たれた魔光の閃弾によって滅んだ。
《魔砲兵姫ニミット2 没!》
「どうぞ、装填くださいませ……」
ニミットは自ら女性器を開いて見せた。巨大砲弾がそこへずぶずぶと挿入されてゆく。
「あ……は、んおっ……んおおっ……」
周りで他の兵姫たちも魔物たちに装填され、負けじと淫らな嬌声をあげている。
「ん……イイッ! ああんっ! はああああんっ!」
「許しません! こんなこと……神は……アッ……アアッ!」
「お姉ちゃん、お姉ちゃぁぁん! んんっ! はああっ」
「っ……アタシも……アタシも……も……」
その喘ぎ声がひとつとなる。
「「「「「も゛う゛っ……」」」」」
「「「「「イッグゥーーーーーー!」」」」」
五人の兵姫による一斉射撃。
ニミットの故国は放たれた魔光の閃弾によって滅んだ。
《魔砲兵姫ニミット2 没!》