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タンバリンでできたオーロラ
第14章 触手伯爵と美貌の四銃士2
「言っておしまいなさい、このままでは貴女の美しい乳房からもちんぽが生えてしまいますよ・・・…ずずっずずっ」
片方の乳を口で楽しみながら、開いたもう片方は手で揉みしだく魔道士。伸びあがった乳首の裏筋を親指で優しくさする。
「ああっああーっ私はド変態です、変態騎士ですうっ亀頭乳首吸われてよがってますっちくびちんぽも気持ちいいのっ」
「よくできました……そしてさあ、言っておしまいなさい最後の秘密を貴女の秘められた想いを言うのです、言え!」
「隊長カテリナ隊長好きですっ愛してますっ女同士なのにっいけないのに・・・・・・私が好きなのは隊長っ隊長だけなのにっこんなっ触手の化物と汚らしい魔道士に身体をいじられてもだえていますっごめんなさいっああカテリナ隊長あっあっ私は」
「やはりド変態でしたね、貴女は」
「はいっ変態ですううううっ変態だからいいのおっこんなに感じてるのおいいのっいいっああんああっ感じるううう」
ナルシャの乳首は燃えるようなそのピンクの色あいを増し、股間にいきり立つ怒張はびぐびくと波打つ。