パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第20章 ゆるふわ上司と俺様部下

　そしてそのたびに、いつもくちゅくちゅという音を立てます。

　さい初はうがいをしているのかなと思いました。
　私も毎日うがいをしているからです。

　お母さんに聞いたら、おとなになったらわかるよと言いました。
「これはおとなのごほんだからね」と笑っておしえてくれませんでした。

　もし先生が知っていたらおしえて欲しいです。
　やっぱりうがいですか。

　あと、むずかしい字もいっぱいでてきたので、やっぱりおとなの本だなあと思いました。

　愛夜とか、花弁とか、隠校とか、読めません。
　だから、今、本のぺーじを開いて書きうつしました。

　一番わからないのが、ひしょです。
　でも、これは読みかたがわかります。