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タンバリンでできたオーロラ
第24章 強姦戦士ケンジャマン
襲われているのに、感じている?
ありえない……。
ありえないと思っていた。
今までは。
「おねーさん、ステキにアンヨだねぇ……」
「ちっと、触らしてんかー」
しゃがみ込み、タイトスカートから伸びたカナコの両脚に、残る二人の男たちが集る。
ストッキングを這いあがってくるいやらしい手つき。
それに押し上げられてスカートがずり上がり、中のものを曝けてしまう。
「おーおー、いやらしいパンツはいてんじゃん……」
今日はピンクのやつだった。
ダークベージュのパンティストキッング越しに透ける派手な色に前の男二人が相好を崩す。
「ねぇーどうしてこんな色の履いてたのかな~?」
「ヤリたかったのかあ?」
「見ないでえっ……うっ……あむっ……」
唇が奪われた。
後ろからカナコを抱きしめている男だ。
ありえない……。
ありえないと思っていた。
今までは。
「おねーさん、ステキにアンヨだねぇ……」
「ちっと、触らしてんかー」
しゃがみ込み、タイトスカートから伸びたカナコの両脚に、残る二人の男たちが集る。
ストッキングを這いあがってくるいやらしい手つき。
それに押し上げられてスカートがずり上がり、中のものを曝けてしまう。
「おーおー、いやらしいパンツはいてんじゃん……」
今日はピンクのやつだった。
ダークベージュのパンティストキッング越しに透ける派手な色に前の男二人が相好を崩す。
「ねぇーどうしてこんな色の履いてたのかな~?」
「ヤリたかったのかあ?」
「見ないでえっ……うっ……あむっ……」
唇が奪われた。
後ろからカナコを抱きしめている男だ。