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タンバリンでできたオーロラ
第42章 異世界ハーレム物語 小説版 あとがき
末筆ながら、執筆中、励ましと惜しみないアドバイスを絶えず下さった担当編集氏、並びに、広い心で作品を預けて下さり、細々とした質問にも答えて下さった立花オミナ先生、舞台となる辺境の自然豊かな彩りをこれ以上ないほどに美麗に着色して表現して下さったはるさめ優希先生、そして営業・流通・販売において本作に関わった全ての皆さまに感謝を。
読者の皆様におかれましては、原作からのファンの方も、小説版で本作に触れた方も、直樹と共にひとときの楽しい旅を過ごせて頂けたなら、私にとって望外の喜びです。
あっ!
あと、これエロラノベなので、一般ラノベと違ってシリーズものっぽいからってそう簡単に続刊出ないんです!
いや、一般ラノベも続刊は大変だと思うんですが、エロラノベはそもそも「打ち切り」みたいな概念ないんで! ハナから単刊で企画されるんですよね!
原作と共に、まだまだ小説版でも続きを待ってるぞ! という方はどうか、キルタイムコミュニケーション様の公式サイトから、アンケートフォームで「続刊出せ!」と要望をお送りください! みんなの声が、担当編集さんの編集長を説得する勇気になります。
感想やご意見もあれば、続刊の暁には参考にさせていただきます。
私も、是非、小説版第二巻で皆様と再会したく願っております!