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タンバリンでできたオーロラ
第44章 異世界ハーレム物語3 小説版 あとがき

本作もとうとう三巻となりました。
エロラノベはなかなか続刊ものがありませんので、作家としても非常に貴重な体験をさせて頂いておりますが、これもひとえに立花先生の原作漫画の人気と、支えて下さっている読者の皆様のおかげです。本当にありがとうございます。
「人気がなくなったら打ち切り」という一般ラノベに対し、エロラノベは「そもそも続刊などしない」前提で企画されます。
本作も例外ではないのですが……そもそも原作は「魔王を倒す」という目的を掲げて大絶賛シリーズ継続中なわけで、続刊しないことを前提というのは無理のある話でもあります。
鬼滅の刃で例えると、鱗滝さんとの修行が終わったあたりで、いったん完結するように小説化しましょうというようなもの。書き手としても読み手としても続刊されなかったら無念すぎるという(笑)
まあ、そこはそれ、それでもなんとか一冊毎の収まりが良いように頑張って参りましたし、これからも頑張ります。
エロラノベはなかなか続刊ものがありませんので、作家としても非常に貴重な体験をさせて頂いておりますが、これもひとえに立花先生の原作漫画の人気と、支えて下さっている読者の皆様のおかげです。本当にありがとうございます。
「人気がなくなったら打ち切り」という一般ラノベに対し、エロラノベは「そもそも続刊などしない」前提で企画されます。
本作も例外ではないのですが……そもそも原作は「魔王を倒す」という目的を掲げて大絶賛シリーズ継続中なわけで、続刊しないことを前提というのは無理のある話でもあります。
鬼滅の刃で例えると、鱗滝さんとの修行が終わったあたりで、いったん完結するように小説化しましょうというようなもの。書き手としても読み手としても続刊されなかったら無念すぎるという(笑)
まあ、そこはそれ、それでもなんとか一冊毎の収まりが良いように頑張って参りましたし、これからも頑張ります。

