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第3章 愛のない処理場までのスタート

デートしようと言ってきた
とりあえず、待ち合わせをした
お茶をのみに行こうと言われたので車に乗った
いかがわしいネオン煌めくホテルがいに来た

「喫茶店は？」

「はぁ？お茶はホテルはタダだ、考えてみろボケ」

手慣れた手つきで受け付けをすませた

エレベータの中で
いきなり舌を絡ませて来た





綾野って下手・・・・・キモ





部屋に入るやいなや

服を脱げって命令してきた
しぶしぶ脱いだら

いきなり股を開け入れるってふにゃふにゃのを差し入れて来た