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愛のない奴隷
第4章 愛のない処理場までカウントダウン
園田へ
出張は大変だ、気を使うし、したっぱだし口答えできないわ、やっぱり園田といるほうが楽だ、早く会いたい。 綾野
園田さんへ
彼ったら、すごいの性欲が私もう腰立たないくらい激しいの、どう羨ましいでしょ?このくらいの性欲をあなたにも向けているでしょ?
あぁまた・・・・私を犯す
じゃあまた報告するね
瑞季
なにこの方々、私をどうしたいの?
気分転換に、出向してみないか?と部長から打診された。
「なに俺の友達の会社だ、心配することはないから、一年すれば、あいつら忘れるだろ?」
「でも・・・・・・」
「人助けだと思ってな?時々飲もう」
「はい、ありがとうございます」