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police~秘密の恋~
第2章 未来のpolice
カイジ「じゃ僕らも部屋にもどるか」
『そうだね
ところで部屋どこ?』
カイジ「こことは反対の所にあるんだ
こっちだよ」
私たちは歩いて左がわの校舎に向かった
『ここなの?』
カイジ「そうだね
この部屋かな?
入ろう」
中に入るとベッドが二つ上と下にあった
カイジ「どっちのベッドがいい?」
『うーん 下』
カイジ「わかったじゃ僕は上の方使うよ」
私は荷物を出しかたずけた
カイジ「なんかごめんね 僕なんかと一緒の部屋で」
『ううん、大丈夫だよ
逆にカイジで良かった 他の人とまだ話したことないから』