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police~秘密の恋~
第2章 未来のpolice

慌てて私は荷物を片付けてる振りをした


教官「どうだ、少しは落ち着いたか?」


カイジ「えぇ」

『だいぶ』


教官「他の部屋と違って男女の組み合わせだからな、
清水」

『はい』

教官「芝が何かしたら俺の所にこいよ?」


カイジ「そんな、
なにもしませんよ」


教官「本当か?
あ、そうそう一階の食堂に行けお腹空いたろ」


カイジ「一階ですね よし、じゃ行くか」

『お腹空いた』

教官「じゃ明日は6時起床たぞ」

バタン
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