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第2章 未来のpolice

カイジ「どういたしまして」

中に入るともう、すでに全員きていた

(あ、さっきぶつかった人もいる
同じクラスなんだ…)

教官「席に着いて」

教官「これからここで2週間の体験スクールをする
体験スクールを無事突破した者だけが、入学できる」


教官「入学した後のことは入学した時にはなす」


教官「説明は以上だこれから自己紹介をしてもらう」

教官「名前、年齢、最後に何か一言を言ってもらう」