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ときめきに誘われて
第1章 二つの心
私はベッドの上に乗って両脚を抱えて
自らM字開脚になりラビアピアスを
晒しました。

その時、主人の口から出た言葉は
「これ痛かったんじゃないの?」
興味深そうな顔で言いました。

私は主人が怒っていないようなので
ホッとしました。

私「タトゥーに比べたら
そうでもなかったよ」

夫「明るくしていいか?」

私「・・・うん。」

部屋を明るくして繁々と私の股間を
鑑賞する主人です。

夫「いつ?」

私「タトゥーを入れた次の木曜日。
実はこのタトゥーを入れてくれたのは
お医者さん。産婦人科医で刺青師。
だから安心して入れれたの」
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