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ときめきに誘われて
第1章 二つの心

私「そんな~。口でしてあげるから
行かないで~」
そう言うと主人は戻って来てくれました。
ベッドに仰向けに寝てもらって
脚の間に入りモノを咥えます。
チュポチュポチュポチュポ。
夫「なぁ~」
私「ン?」
夫「ちょっと」
私「え!?」
夫「折角なんだから、お前の蝶と
リング見ながらされたいんだけど」
私「ゴメン。それもそうね」
シックスナインの体制になって
フェラを始めます。
しばらくすると
夫「幸恵、どこで練習したんだ?」
なんて言い出します。
私「練習なんてできるわけないでしょ!」
ン、ン、ン、ン、チュポ、チュポ、チュポ。
行かないで~」
そう言うと主人は戻って来てくれました。
ベッドに仰向けに寝てもらって
脚の間に入りモノを咥えます。
チュポチュポチュポチュポ。
夫「なぁ~」
私「ン?」
夫「ちょっと」
私「え!?」
夫「折角なんだから、お前の蝶と
リング見ながらされたいんだけど」
私「ゴメン。それもそうね」
シックスナインの体制になって
フェラを始めます。
しばらくすると
夫「幸恵、どこで練習したんだ?」
なんて言い出します。
私「練習なんてできるわけないでしょ!」
ン、ン、ン、ン、チュポ、チュポ、チュポ。

