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第1章 二つの心

後ろから突かれます。

手でクリを愛撫されながら。

こうされると堪らなく感じてしまいます。

いつもより濡れが激しい私でした。

禁欲していた為に体が
欲していたんでしょう。

社長の突きのペースが上がります。

それにつれて快感も
大きくなってきました。

「あ、あ、あ、あ、あ、…」が
「あぁ～ん、あぁ～～ん、あぁ～～」に
変わりました。

全身が痺れたようなあの感覚が訪れて
来ます。

バックでイったあとシャワーを浴びて
昼食を摂りました。