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ときめきに誘われて
第2章 陥る妻
猛さんの大きな一物が私の女性器を割り
ゆっくりと突き刺さって来ました。
私「あ!…、あぁ~~」
猛さんが動きます。
ベッドが軋み、二人の肌と肌が当たって
パンパンパンと音を立てます。
主人を裏切ってしまった。
おぼろげな意識の中でそう考えました。
しばらく突かれて
私「イク~、イク~、イキ、イキそう~」
声を上げてしまいました。
猛「奥さん、早いんじゃない?
ま~、今日は最初だから、
これくらいで許してやるとするか~」
私「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、
イグ~~、…。どうして?」
もう少しのところで猛さんは
動きを止めてしまいました。
ゆっくりと突き刺さって来ました。
私「あ!…、あぁ~~」
猛さんが動きます。
ベッドが軋み、二人の肌と肌が当たって
パンパンパンと音を立てます。
主人を裏切ってしまった。
おぼろげな意識の中でそう考えました。
しばらく突かれて
私「イク~、イク~、イキ、イキそう~」
声を上げてしまいました。
猛「奥さん、早いんじゃない?
ま~、今日は最初だから、
これくらいで許してやるとするか~」
私「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、
イグ~~、…。どうして?」
もう少しのところで猛さんは
動きを止めてしまいました。