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ときめきに誘われて
第2章 陥る妻
「、う、う、う…。」
猛さんが唸ります。
私「あぁ~~ん、あぁ~~ん、あぁ~~」
イったと同時に胎内の奥に
熱い迸りを感じました。
私「ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、
…ハァ、ハァ、ハァ~。」
肩で息をしている私に向かって
猛「どうだい、奥さん。
旦那を裏切って中出しされた気分は?」
猛さんの「裏切って」という言葉に
悲しさが込み上げて来ました。
私「申し訳ないと思っています」
その後は言葉になりませんでした。
嗚咽する私です。
只、最後まで、つまり
中出しまで許してしまったのは
生理前とういう、ある意味、
安心があったからでした。
猛さんが唸ります。
私「あぁ~~ん、あぁ~~ん、あぁ~~」
イったと同時に胎内の奥に
熱い迸りを感じました。
私「ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、
…ハァ、ハァ、ハァ~。」
肩で息をしている私に向かって
猛「どうだい、奥さん。
旦那を裏切って中出しされた気分は?」
猛さんの「裏切って」という言葉に
悲しさが込み上げて来ました。
私「申し訳ないと思っています」
その後は言葉になりませんでした。
嗚咽する私です。
只、最後まで、つまり
中出しまで許してしまったのは
生理前とういう、ある意味、
安心があったからでした。