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ときめきに誘われて
第2章 陥る妻
土曜日の夜なので遅いと言う事はない
とは思いますが…。
私が寂しそうな顔をすると
キスをして優しく抱きしめてくれました。
その時、やはり私は主人を
愛しているんだなぁ~と実感しました。
それだけで安らかな気持ちになり
心が満足できました。
おかげでぐっすり眠る事が出来たのです。
次の日の朝、主人に
抱きしめられた事が嬉しくて
自然と笑顔の私でした。
余程、私がウキウキしてるように
見えたんでしょう。
「今日は朝から随分、機嫌が良いね」
と主人に言われてしまいました。
私「うん、だって昨日の夜、
あなたがキスして、抱きしめて
くれたから~。 嬉しかった~♪」
とは思いますが…。
私が寂しそうな顔をすると
キスをして優しく抱きしめてくれました。
その時、やはり私は主人を
愛しているんだなぁ~と実感しました。
それだけで安らかな気持ちになり
心が満足できました。
おかげでぐっすり眠る事が出来たのです。
次の日の朝、主人に
抱きしめられた事が嬉しくて
自然と笑顔の私でした。
余程、私がウキウキしてるように
見えたんでしょう。
「今日は朝から随分、機嫌が良いね」
と主人に言われてしまいました。
私「うん、だって昨日の夜、
あなたがキスして、抱きしめて
くれたから~。 嬉しかった~♪」