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第2章 陥る妻

猛「先ずは剃毛だ」

私「え！？
そんな事をされたら
主人に裸を見せられません」

猛「そんな事、
俺の知ったこっちゃない」

私「お願いです。
それだけは許して下さい」

猛「風呂場に来な」

そのまま浴室に入って行きました。

私の意思などないって態度の猛さんです。

仕方がないので浴室に行きました。

猛「先ずはそれを脱ぎな」

無言でＴバックを取り
洗面台の横にある籠に入れました。

猛「湯船の縁に座って
脚をＭ字に開きな」

言われた通りにします。