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ときめきに誘われて
第2章 陥る妻
革製のショーツはセパレーツ水着の
ボトムのようなデザインです。
お尻の栓をしっかりと
固定してくれています。
これだったら私が余程、
気を緩めない限り漏らす事はない
と思われました。
そして更にその上に
ゴム製のショーツを穿かされました。
膝立ちになった私ですが
猛烈な便意と戦って
いつ負けるかも知れないという
気が気でない状態です。
後どれくらい
我慢しなければならないのか
大きな不安に包まれました。
猛「俺が良いというまで我慢しろ」
そこには時計がないので
液を注入されて今どれくらい
たったのか分かりません。
ボトムのようなデザインです。
お尻の栓をしっかりと
固定してくれています。
これだったら私が余程、
気を緩めない限り漏らす事はない
と思われました。
そして更にその上に
ゴム製のショーツを穿かされました。
膝立ちになった私ですが
猛烈な便意と戦って
いつ負けるかも知れないという
気が気でない状態です。
後どれくらい
我慢しなければならないのか
大きな不安に包まれました。
猛「俺が良いというまで我慢しろ」
そこには時計がないので
液を注入されて今どれくらい
たったのか分かりません。