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ときめきに誘われて
第2章 陥る妻
そして四つん這いになって
メス犬のようにお尻を振って
挿入をねだりました。

猛さんは私の腰を持って
太くて長くて硬いペニスを
私の穴に突きたてました。

一気に入って来て
いきなり子宮を突かれます。

私「あ、あ、あ、あ、あ、あ、
あ、・・・。」

この時、私は猛さんの子供を
身籠る事を予感していました。

近い将来、猛さんの子種で
腹ボテ女にさせられる事を。

そうなったら、
どうしたら良いのでしょうか。

主人に何と言えば良いのでしょう。

「私は他人の子供を身籠りました。
でも、離婚はしないで下さい」

そんな虫の良い話が通るでしょうか。
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