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ときめきに誘われて
第2章 陥る妻
今日はどうしても主人に
抱いて貰います。

中に思いきり精子を出して貰います。

どんなことがあっても
そうして貰うつもりでした。

猛さんといる時、
猛さんの子供が欲しいと
思っていました。

今日が安全日であった事さえ
呪いました。

でも、もしそうなってしまえば
主人に対して最大の裏切りです。

心は主人なのに体はもう猛さんから
離れられなくなっています。

今日、猛さんは私とのSEXは
私の排卵日にしか抱かない
と言いました。

でも、自分でその状況に
追い込んでしまったようなものです。

自分自身、何を考えているのか
分からなくなって来ました。
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