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第2章 陥る妻

お腹の中はぐるぐる鳴っています。

寝室へ移動した私は仁王立ちになる
猛さんのモノを口で愛しました。

お尻には鳥肌が立っています。

便意を忘れるために一心不乱に
フェラをする私でした。

オマンコが濡れ濡れ状態です。

浣腸で感じる女になって
仕舞いました。

便意で脚が痺れています。

感覚がなくなって来ました。

猛「妙子、欲しいか？」

私「はい、欲しいです」

猛「どうされたいんだ？」

私「はい、種付けされたいです」

猛「今、種付けすれば必ず孕むぞ」

私「はい、承知しています」