この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ときめきに誘われて
第2章 陥る妻

リズミカルにペニスの挿入が
繰り返されます。
膣奥が熱く便意が程よく快感を
増幅させてくれます。
私「あ、あ、あ、あ、あ、あ、
あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」
スタッカートな喘ぎの私です。
浣腸され便意を耐えながら
肉の快感に狂喜する私は
完全に変態女でした。
猛「おい、妙子!」
私「はい」
猛「お前は浣腸されて
便意に苛まれながらも
俺の精子が欲しいのか?」
私「あ、あ、あ、あ、あ、あ、
うぅぅ、うぅぅ、欲しいです!」
猛「本当に変態だな、
お前って言う女は~」
私「・・・・・。」
そう言われた事が悲しい反面、
嬉しく快感も感じていました。
繰り返されます。
膣奥が熱く便意が程よく快感を
増幅させてくれます。
私「あ、あ、あ、あ、あ、あ、
あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」
スタッカートな喘ぎの私です。
浣腸され便意を耐えながら
肉の快感に狂喜する私は
完全に変態女でした。
猛「おい、妙子!」
私「はい」
猛「お前は浣腸されて
便意に苛まれながらも
俺の精子が欲しいのか?」
私「あ、あ、あ、あ、あ、あ、
うぅぅ、うぅぅ、欲しいです!」
猛「本当に変態だな、
お前って言う女は~」
私「・・・・・。」
そう言われた事が悲しい反面、
嬉しく快感も感じていました。

