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第2章 陥る妻

兎にも角にも排泄の
お許しが出たんです。

早速トイレに行って排便しました。

その間、猛さんは
カメラの準備をしています。

命令通りタンポンを取って
中の精子も洗い流しました。

お小水も済ませます。

シャワーを浴びている時に猛さんが
バスルームに入って来ました。

猛「どうでした。浣腸のお味は？」

私「はい、辛かったですが
とても快感もありました。
そして排泄した時の解放感は
途轍もなく気持ち良かったです」

猛「そうですか。
それでは今後のプレイでは
浣腸は必須項目にしましょう」

私「はい」

顔を赤らめながら小さく答えます。