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第2章 陥る妻

日曜日は挿入してくれましたが
前日に出しているからか射精には
至りませんでした。

次の週も土日は同じような感じで
膣内射精はありません。

一応、生挿入はあったので、
もしもの時は苦しいですが
言い逃れはできると思います。

この間、猛さんからの連絡は
ありませんでした。

奥さんと仲良くやっているのかも
知れません。

猛さんとのプレイ中は
猛さんがいなければ
生きて行けない位の思いでしたが
離れてみると懐かしくは思いますが
なくてはならないと言うほどの
存在ではありませんでした。