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ときめきに誘われて
第2章 陥る妻

猛「どうして欲しい?」
私「お浣腸をして欲しいです」
猛「どうして浣腸が欲しいんだ?」
私「気持ち良いからです」
猛「それだけか?」
私「・・・お尻を愛して欲しいです」
猛「自分からアナルSEXをしたい
と言うのか?」
私「はい!」
猛「この淫乱メス豚め!
望み通りアナルに入れてやる!」
浣腸器の先が入って来ます。
液が注ぎ込まれました。
強い水流を感じます。
1人1回ずつで立て続けに4回
注入されました。
お腹の中で液が暴れ狂っています。
アヌス栓ベルトを装着されました。
起き上がってフェラをする事を
指示されました。
私「お浣腸をして欲しいです」
猛「どうして浣腸が欲しいんだ?」
私「気持ち良いからです」
猛「それだけか?」
私「・・・お尻を愛して欲しいです」
猛「自分からアナルSEXをしたい
と言うのか?」
私「はい!」
猛「この淫乱メス豚め!
望み通りアナルに入れてやる!」
浣腸器の先が入って来ます。
液が注ぎ込まれました。
強い水流を感じます。
1人1回ずつで立て続けに4回
注入されました。
お腹の中で液が暴れ狂っています。
アヌス栓ベルトを装着されました。
起き上がってフェラをする事を
指示されました。

