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ときめきに誘われて
第2章 陥る妻

私はアナルでは肉体的には
あまり快感はありません。でも、
精神的には従属感と奴辱感があって
とても気持ち良いのです。
いわゆる「萌え~」です。
1人目の人が終わったようです。
直ぐに2人目が入って来ました。
貫かれて注挿を繰り返えされて
だんだんと快感が訪れて来ました。
その時です。
主人から電話がかかって来ました。
私「もしもし、ぁ~」
夫「どうした?もう寝てるのか?」
私「ううん、でも少し疲れているので
もう寝ようかと思ってた」
夫「悪いが電話でちょっと
喘いでくれないか?」
私「どういう事?」
夫「お前としたい。
堪らなくしたいんだ!」
あまり快感はありません。でも、
精神的には従属感と奴辱感があって
とても気持ち良いのです。
いわゆる「萌え~」です。
1人目の人が終わったようです。
直ぐに2人目が入って来ました。
貫かれて注挿を繰り返えされて
だんだんと快感が訪れて来ました。
その時です。
主人から電話がかかって来ました。
私「もしもし、ぁ~」
夫「どうした?もう寝てるのか?」
私「ううん、でも少し疲れているので
もう寝ようかと思ってた」
夫「悪いが電話でちょっと
喘いでくれないか?」
私「どういう事?」
夫「お前としたい。
堪らなくしたいんだ!」

