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第2章 陥る妻

イった後、Ａさんは優しく私のお腹を
さすってくれました。

私「Ａさん。お返しします。
Ｍ字になって下さい」

そう言ってソファーから下りました。

Ａさんは軽くキスしてソファの上で
Ｍ字になったようです。

脚の間に入りオマンコに
口を近づけました。

イカスミっぽい甘い匂いがしました。

今までにない感覚です。

平たい感じがしました。

クリを舐め、襞をすすり、
穴に舌を尖らせて入れます。

Ａさんの口から吐息が漏れて来ました。

お尻の穴にも舌を這わせます。

嬌声が一層大きくなりました。

A「あぁ～～ん、イグ、イグ、イグ～～」

責めをクリに集中させます。