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第2章 陥る妻

この後、一旦、浴室に
連れて行かれました。

視界を遮られているので手探りでしたが
ビデで中を洗浄してシャワーを
浴びました。

Ａさんの顔が見たいです。

違う場所で普通にお茶がしたいです。

思い切って猛さんにその事を
申し出ました。

猛さんは
「今はダメだ」

「そこを何とか」
Ａさんの声です。

Ａさんも私と同じように感じている
みたいです。

特に私は初産なのでお産と子育ての
先輩であるＡさんに色々と
教わりたいです。

そして、お腹が小さくなったら
シックシナインで愛し合いたい。

猛「女子部の方はまだ作ってないので
妻と相談して形が出来たら連絡しますよ」