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ときめきに誘われて
第2章 陥る妻
部屋には私と猛さんが残されました。
それでもまだマスクを外して貰えません。
少し睡魔が襲って来たので微睡みました。
どれ程、時間が経ったのでしょうか。
気が付くとクリトリスを手で
揉まれていました。
私「御主人様!」
猛「目覚めたか?」
私「今、何時でしょうか?」
猛「そんな事はどうでも良い」
私「はい」
猛「では、お前から旦那にメールをしろ。
これからテレフォンSEXがしたいと」
一時的にアイマスクを外して頂き、
その旨をメールしました。
5分ほどで主人から
電話がかかって来ました。
夫「妙子から申し出て来るなんて
嬉しいよ」
それでもまだマスクを外して貰えません。
少し睡魔が襲って来たので微睡みました。
どれ程、時間が経ったのでしょうか。
気が付くとクリトリスを手で
揉まれていました。
私「御主人様!」
猛「目覚めたか?」
私「今、何時でしょうか?」
猛「そんな事はどうでも良い」
私「はい」
猛「では、お前から旦那にメールをしろ。
これからテレフォンSEXがしたいと」
一時的にアイマスクを外して頂き、
その旨をメールしました。
5分ほどで主人から
電話がかかって来ました。
夫「妙子から申し出て来るなんて
嬉しいよ」