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ときめきに誘われて
第2章 陥る妻
会話は引き分けって感じです。
私「あぁ~~ん、あぁぁぁ、あぁぁぁ、
あ、あ、あ、Gスポットに~、
押し当てられて~~、あぁ~~~」
夫「俺はバイブを外して指で潮を
吹かせている所だ、わ~~、
ホースで水を捲いているみたいだ」
携帯の向こうで本当に水が
まかれているような音がします。
私「え!音入り?」
夫「あ~、細かいだろ」
私「うん、リアルっぽい」
夫「電マ、有っただろ?」
私「電マ?」
猛さんの方を見ます。
猛さんは頷きました。
私「うん、あるよ」
夫「それで」
どういう訳か猛さんの手には
電マが握られていました。
私「分かったわ~」
私「あぁ~~ん、あぁぁぁ、あぁぁぁ、
あ、あ、あ、Gスポットに~、
押し当てられて~~、あぁ~~~」
夫「俺はバイブを外して指で潮を
吹かせている所だ、わ~~、
ホースで水を捲いているみたいだ」
携帯の向こうで本当に水が
まかれているような音がします。
私「え!音入り?」
夫「あ~、細かいだろ」
私「うん、リアルっぽい」
夫「電マ、有っただろ?」
私「電マ?」
猛さんの方を見ます。
猛さんは頷きました。
私「うん、あるよ」
夫「それで」
どういう訳か猛さんの手には
電マが握られていました。
私「分かったわ~」