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ときめきに誘われて
第2章 陥る妻
猛さんが電マを置いて
クンニをしてくれます。
私「はぁ~~~ん、はぁ~~ん、
はぁ~~~、はぁ~~~~~」
夫「妙子~、クンニはどうだ?」
私「気持ちイイ~、あぁ~~」
猛さんはわざと大きめの音をたてました。
ペチャペチャと湿った音がしました。
妙に生々しいです。
たぶん主人にも聞こえている事でしょう。
私「あなた~、入れて欲しい、入れて~♥」
夫「よし分かった四つん這いになりな」
猛さんが私を四つん這いにして
絆創膏を剝がしてモノを穴に
押し当てます。
夫「入れるぞ」
私「うん♥」
猛さんが入って来ました。
私「あぁ~~ん、あぁ~~ん、
あぁ~~~、あ、あ、あぁ~~~」
リズミカルなストロークに
大きな声で喘いでしまいまいした。
クンニをしてくれます。
私「はぁ~~~ん、はぁ~~ん、
はぁ~~~、はぁ~~~~~」
夫「妙子~、クンニはどうだ?」
私「気持ちイイ~、あぁ~~」
猛さんはわざと大きめの音をたてました。
ペチャペチャと湿った音がしました。
妙に生々しいです。
たぶん主人にも聞こえている事でしょう。
私「あなた~、入れて欲しい、入れて~♥」
夫「よし分かった四つん這いになりな」
猛さんが私を四つん這いにして
絆創膏を剝がしてモノを穴に
押し当てます。
夫「入れるぞ」
私「うん♥」
猛さんが入って来ました。
私「あぁ~~ん、あぁ~~ん、
あぁ~~~、あ、あ、あぁ~~~」
リズミカルなストロークに
大きな声で喘いでしまいまいした。