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ときめきに誘われて
第2章 陥る妻
お互いにイキました。
主人は自分の手で私は猛さんのモノで。
二人の男の精子が詰まった膣の中に
猛さんの迸りを感じました。
私「あなた~、気持ち良かった~?」
夫「おう、最高だった」
私「私も最高~♪」
夫「なぁ~、」
私「何~?」
夫「設定、変わっちゃったよな。
ダブル不倫だったんだけど」
私「うん、でも、気持ち良かったから
いいんじゃない?」
夫「まだ、時間行けるか?」
私「明日も休みだから大丈夫だよ」
「だったらダブル不倫の方も
やっちゃう?」
私「うん、やちゃう~♥」
何だか猛さんに
申し訳ないような気がしますが
これも付き合ってもらいました。
主人は自分の手で私は猛さんのモノで。
二人の男の精子が詰まった膣の中に
猛さんの迸りを感じました。
私「あなた~、気持ち良かった~?」
夫「おう、最高だった」
私「私も最高~♪」
夫「なぁ~、」
私「何~?」
夫「設定、変わっちゃったよな。
ダブル不倫だったんだけど」
私「うん、でも、気持ち良かったから
いいんじゃない?」
夫「まだ、時間行けるか?」
私「明日も休みだから大丈夫だよ」
「だったらダブル不倫の方も
やっちゃう?」
私「うん、やちゃう~♥」
何だか猛さんに
申し訳ないような気がしますが
これも付き合ってもらいました。