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ときめきに誘われて
第2章 陥る妻
私「あぁ~~ん、あぁ~~ん、
あぁ~~ん、イっちゃった~」
夫「中に出されたのか~?」
私「うん、一杯、一杯、
一杯出されたよ~」
夫「ありがとう。気持ち良かったよ。
おやすみ、チュッ!♥」
私「おやすみ、あなた、
愛してるよ、チュッ!♥」
この時の猛さんの迸りを強く感じました。
目が覚めました。
かなりの時間の経過があったようですが
目が見えません。
まだ、全頭式マスクとアイマスクは
着けられたままでした。
私「猛さん。猛さん」
呼びましたが反応がありません。
手でベッドの横を探ってみましたが
誰も居ませんでした。
あぁ~~ん、イっちゃった~」
夫「中に出されたのか~?」
私「うん、一杯、一杯、
一杯出されたよ~」
夫「ありがとう。気持ち良かったよ。
おやすみ、チュッ!♥」
私「おやすみ、あなた、
愛してるよ、チュッ!♥」
この時の猛さんの迸りを強く感じました。
目が覚めました。
かなりの時間の経過があったようですが
目が見えません。
まだ、全頭式マスクとアイマスクは
着けられたままでした。
私「猛さん。猛さん」
呼びましたが反応がありません。
手でベッドの横を探ってみましたが
誰も居ませんでした。