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ときめきに誘われて
第2章 陥る妻
抱き起されてベッドの上に寝かされます。

恩田さんは腕枕をしてくれて私の耳元で
「良かったよ、妙子。最高に良かった」
そう言って髪を撫でてくれました。

急に訳もなく涙が込み上げて声を出して
泣いてしまいました。でも、悲しくって
泣いた訳ではありません。

むしろその逆です。

本当に心地の良い涙でした。

しばらく仮眠しておトイレに行って
シャワーを浴びて身支度をしてホテルを
後にしました。パンティーを穿く前に
リモコンバイブを装着する様に言われて
そうしました。

車は手捏ねハンバーグで有名な
ファミレスへ入りました。
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