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ときめきに誘われて
第2章 陥る妻
写真館はお店の奥に
スタジオがありました。

そこには3人の男性がいました。

「鳴川です」

「竹内です」

「河野です」

握手を求められました。

私が不思議そうな顔をしていると
「申し遅れましたが私たちは全員
会員で奥さんとは既に・・・。」

私「そうなんですか!?」

たぶん、昨日と一昨日、私と
肌を交えた男性たちでしょう。

私「何だか恥ずかしいです」

「お顔を拝見できて嬉しいです」

私「顔より先にアソコを
見られちゃったんですね」

「いえいえ、お顔もオマンコも
とても魅力的です」

3人ともとても紳士的な雰囲気の
男性でした。
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