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ときめきに誘われて
第3章 夫が単身赴任中の秘なる楽しみ

男「スイッチON!」
私「了解♪」
男「どんな具合?」
私「音がちょっと気になる」
男「そこ静かなんだ~」
私「自宅だもん」
男「それ入れて
お買い物とか、どう?」
私「う~ん、してみたいかも♪」
男「今、気持ちいい?」
私「うん♪」
何だか異空間にいるような
気持になっていた私です。
男「チャットSEXしない?」
私「どうするんですか?」
男「じゃ~、行くよ」
私「はい」
半ば強引にプレイに突入です。
男「キスするよ」
私「はい」
目を瞑る私です。
男「そ~ら、唇が触れたよ」
私「はい」
その状況を想像します。
バイブの刺激もあって
本当に濡れて来ました。
私「了解♪」
男「どんな具合?」
私「音がちょっと気になる」
男「そこ静かなんだ~」
私「自宅だもん」
男「それ入れて
お買い物とか、どう?」
私「う~ん、してみたいかも♪」
男「今、気持ちいい?」
私「うん♪」
何だか異空間にいるような
気持になっていた私です。
男「チャットSEXしない?」
私「どうするんですか?」
男「じゃ~、行くよ」
私「はい」
半ば強引にプレイに突入です。
男「キスするよ」
私「はい」
目を瞑る私です。
男「そ~ら、唇が触れたよ」
私「はい」
その状況を想像します。
バイブの刺激もあって
本当に濡れて来ました。

