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第3章 夫が単身赴任中の秘なる楽しみ

男「この手で乳首を摘まんだり
クリちゃんを弄ったりしてるんだ～」

私「･･･、恥ずかしいです」

男「俺は手しか見てないよ。
どうして恥ずかしいんだい？」

私「だって～」

男「可愛い口元だね」

私「ありがとうございます」

男「この口で旦那のモノを
咥えてるんだなぁ～」

私「恥ずかしい」

男「でも、事実だろ？」

私「まぁ～、そういう事に
なりますね」

男「他の棒は？」

私「はい～？」

男「他人のチンポを
咥えた事があるのか
ってこと」

私「無いですよ～」

男「本当に旦那だけ？」